| 架線柱 |
■単線架線柱・近代型（12本セット）
く3003〉￥420（税込）
架線は、パンタグラフとの接点を一箇所にしないために、わずかにジグザグに張られています。こうすることでパンタグラフの一箇所だけが摩耗してしまうのを防いでいるのです。そのため架線柱も架線を保持する金具が二種類あり、交互に設置されています。単線架線柱・近代型は、この2種類（A・B）を6本ずつセットにしてあります。レールにワンタッチで取り付け可能な専用ベース付です。 |
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カーブ区間の単線架線柱は内側にAタイプを、外側にBタイプを並べます。間隔は150〜22．50おきが適当でしょう。直線区間では架線柱の間隔は、140mm〜280mm位が適当です。 |
■複線架線柱・近代型（6本セット）
〈3004〉￥420（税込）
支柱とビ一ムが別パーツの組立式複線架線柱です。37mmの複線間隔で、レールにワンタッチで取り付け可能な専用ベース付です。 |
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■３線架線柱・近代型（3本セット）
〈3005〉\420（税込）
３線やヤードに適します。各々のレール間隔を37mmに保ち、レールにワンタッチで取り付
け可能な専用ベース何です。支柱とビームは別パーツになっています。 |
▲4線架線柱・近代型（3本セット）
〈3006〉￥420（税込）
複々線やヤードに適します。各々のレール間隔を37mmに保ち、レールにワンタッチで取り
付け可能な専用ベース何です。支柱とビームは別パーツになっています。 |
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■複／単線架線柱・鉄骨型（12本セット）〈3049〉￥1，260（税込）
複／単線架線柱・鉄骨型は、支柱部が鉄骨組みとなっているタイプで、単線、複線のいずれにも対応します。単線タイプとする場合は可動ブラケットを、複線タイプとする場合はど−ムを使用し、支柱には「おもり式」の架線緊締装置が取り付けられます。また、レールヘの固定は告架線柱共通の専用べ一スを使用します。 |
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■複線架線柱・パイプ型（24本セット）
〈3050〉\1,470（税込）
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複線架線柱パイプ型は、新幹線で使用されたり、首都圏の通勤路線を中心に立て替えが進んでいる新しい架線柱で、支柱部とビーム部がパイプ式となっているタイプです。支柱にはパーツの「バネ式自動張力調整装置」が取り付けられます。また、レールヘの固定は各架線柱共通の専用ベースを使用します。 |
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