DD51形は、非電化幹線の動力近代化を進める目的で、1962(昭和37)年に試作車の1号機が登場、翌年から量産が開始されたセンターキャップ型液体式ディーゼル機関車で、今でも全国各地で活躍中です。
主に山陰地区等で活躍したB寒地タイプは「出雲」や「だいせん」など客車の牽引をしていました。 |
品番 |
品名 |
本体価格 |
2219 |
DD51-1000 暖地形 |
\6,200 |
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製品の特徴
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トミックスハイグレードモデル |
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B寒地(暖地)形をプロトタイプとする |
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ラジエター2分割タイプ使用 |
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フライホイール付動力搭載 |
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常点灯基板、ON/OFFスイッチ搭載 |
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JRアンテナ一体式屋根板付属 |
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牽引力を増す為の補助ウェイト同梱 |
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前面窓ワイパー付窓使用 |
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窓Hゴム・ボンネット繋ぎゴム灰色 |
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選択式ナンバープレート(1121・1186・1187・844) |
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印刷済みヘッドマーク付属
(出雲、サロンカーなにわ、やまぐち、紀伊) |
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付属品
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ナンバープレートランナー |
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×1 |
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メーカーズプレートランナー |
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×1 |
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JRアンテナ等ランナー |
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×2 |
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印刷済ヘッドマークランナー |
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×1 |
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アンテナ付屋根板 |
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×1 |
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補助ウェイト |
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×1 |
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密自連形TNカプラー |
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×2 |
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<ご注文は前ページの在庫欄を確認してお願いします。> |