| 小田急電鉄 |
| 小田急電鉄は、新宿を基点として小田原に至る小田原線、新百合ケ丘から唐木田までを結ぶ多摩線、相模大野から藤沢を経由して片瀬江ノ島に至る江ノ島線の3線からなる私鉄で、その営業距離は1205km(2005年12月31日現在)となっています。同社の前身にあたる小田原急行鉄道は、1923年(大正12年)に創立され、1927(昭和2)年4月の新宿一小田原問開通を始まりとして、江ノ島線の開通、多摩線の開通と延伸によって、現在の路線が形成されました。1957(昭和32)年には同鉄道に於ける本格的な特急電車3000形SE車が登場、同年9月27日には東海道本線の函南一沼津問に於いて行われた高速試験で、145km/hの狭軌世界最高記録を樹立しています。SEの名称は1963年登場の2代目3100形NSE、1980年登場の7000形LSE、1987年登場の10000形HiSE、そして1991年登場の20000形RSEへと受け継がれ、さらには30000形EXEと、多くの特急電車が誕生し、2005年3月には最新鋭の50000形VSEが登場しています。 |
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| 1980年に登場した7000形LSE(Luxury Super Express)は、3000形から続く連接構造を採用したロマンスカーです。製品は1996年より10000形HiSEに準じ新塗装となった同形を、バリアフリー化による3号車のドア拡大やシングルアームパンタグラフ化など実車の変更点を反映し、加えて室内照明ユニットの全車装着可能化、号車により異なるシートカラーの再現などを施した11両フル編成となっています。なお、印刷済みの車体番号は第3編成としています。 |
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| 4代目のロマンスカーとして1987年に登場したのが、10000形HiSE(High Super Express)ロマンスカーです。同形は7000形LSEのスタイルを踏襲しつつも、さらに洗練されたフォルムとなり、その車体塗色もそれまでのロマンスカーから脱却し、斬新なカラーを採用しました。現在の姿をプロトタイプとした製品は、上の7000形LSEと同様に室内照明ユニットを全車に装着可能とし、実車同様の11両フル編成となっています。なお、ロゴマークと共に印刷される車体番号は第3編成としています。 |
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| 2005年3月19日より運行を始めたのが、7代目となる最新鋭のロマンスカー、50000形VSEです。そのフォルムは自然との調和を目指した流線型デザインとされ、居住性を最大限に追求した車内設備を持ちます。16席ある前面展望席は、車窓風景が飛び込んで来るような迫力が楽しめ、客室内のドーム形状の天井は従来のロマンスカーより45cm高くされ、そこから“ドーム型天井、空間”という意味を持つ「Vault」の愛称名が付されています。また、従来のロマンスカーよりシートピッチを拡げ、約4mある連続窓から車窓風景をゆったりと満喫できるようにされると共に、3・8号車の「ロマンスカーカフェ」では、大きな天窓と側窓による明るい空間で、軽食やドリンクが楽しめるようにもなっています。製品は編成全体で集電の引き通しを行うという、新しいギミックを盛り込み、動力車にはフライホイールを装備した10両フル編成としています。なお、この新しいロマンスカー、50000形VSEはロコマークと共に印刷される車体番号を、トミツクスでは第1編成とし、第2編成を小田急電鉄オリジナル限定版*としています。 |

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ヘッドライト・テールライト点灯
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| 天窓が表現された50000系VSE(右下写真:下側)。同型と7000系LSEのシングルアームパンタグラフとその周辺を実感的に再現している。 |
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| 品番 |
品名 |
通販価格 |
税込価格 |
| 92743 |
小田急ロマンスカー7000系LSE新塗装 |
\14,280 |
\17,850 |
| 92768 |
小田急ロマンスカー10000系HiSEロゴマーク付 |
\13,440 |
\16,800 |
| 92754 |
小田急ロマンスカー50000系VSE |
\16,632 |
\20,790 |
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